robokoppu

ロボコップ

瀕死の重傷を負った警察官が全身を機械化したロボコップとなって活躍する姿を描いたポール・バーホーベン監督による大ヒットSFアクション「ロボコップ」(1987)を、新たに映画化。監督はメキシコ出身の新鋭ジョゼ・パジーリャ、アレックス役はスウェーデン出身のジョエル・キナマン。ゲイリー・オールドマン、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・キートンらが脇を固める。(映画.comより)3月14日(金)より全国ロードショー。

ストーリー

2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット・テクノロジーの分野で支配的な地位を占めていた。アメリカのデトロイトで愛する家族とともに幸せな生活を送っていた勤勉な警官アレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は、ある日の勤務中に重傷を負う。生死の境を彷徨いながらも、オムニコープ社の最新ロボット技術によって奇跡的に一命を取り留めるアレックス。だがそれは、普通の人間ではなく、驚異的な能力を持つサイボーグ警官“ロボコップ”に生まれ変わることを意味していた。新たな命を得て数々の凶悪犯罪に立ち向かうアレックスだったが、やがて予想をもしなかった問題に直面することに……。(movie.walkerより)

 

 

2014年3月14日公開
製作国 アメリカ
配給  ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 121分
監督 ジョゼ・パジーリャ
脚本 ジョシュア・ゼトゥマー   ニック・シェンク
エドワード・ニューマイヤー  マイケル・マイナー
キャスト ジョエル・キナマン ゲイリー・オールドマン
マイケル・キートン アビー・コーニッシュ
ジャッキー・アール・ヘイリー
マイケル・K・ウィリアムズ
ジェニファー・エール ジェイ・バルシェル
サミュエル・L・ジャクソン
マリアンヌ・ジャン=バプティスト
エイミー・ガルシア
ジョン・ポール・ラッタン ミゲル・フェラー
ダグラス・アーバンスキ ザック・グルニエ