キック・アス ジャスティス・フォーエバー

オタクな高校生がヒーローとして立ち上がる姿を描いたマーク・ミラー原作のコミックを映画化した「キック・アス」のシリーズ第2作。主演のアーロン・ジョンソン、クロエ・モレッツ、クリストファー・ミンツ=プラッセも続投し、ストライプス大佐役でジム・キャリーが新たに参加。前作を手がけたマシュー・ボーンは製作にまわり、「ネバー・バックダウン」のジェフ・ワドロウ監督がメガホンをとった。2月22日(土)全国公開。(映画.comより)

ストーリー
デイヴ(アーロン・テイラー=ジョンソン)はキック・アスというヒーローの姿を捨て、ごくごく平凡な学園生活を送っていた。しかし、卒業を間近に控え、将来 の夢を見つけることができずにいた彼は、世界初のスーパーヒーロー軍団を作り、街の平和を守ろうと決意する。そんな中、キック・アスの活躍に触発された元 ギャングで運動家のスターズ・アンド・ストライプス大佐(ジム・キャリー)と出会ったデイヴは、ヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成する。 だが、キック・アスに殺された父親の復讐を果たすため、レッド・ミストがマザー・ファッカー(クリストファー・ミンツ=プラッセ)と名を改め、悪党軍団を 引き連れて姿を現す。目の前の悪は見逃せない、とさらなる鍛錬を積み、新たな正義を誓うキック・アス。一方、ミンディ(クロエ・グレース・モレッツ)は普 通の女の子として生きていくため、ヒット・ガールを封印していた……。(movie.walkerより)

 

 

2014年2月22日公開
製作国 イギリス
配給 東宝東和
上映時間 103分
監督 脚本 ジェフ・ワドロウ
原作 マーク・ミラー ジョン・S・ロミタ・Jr
キャスト アーロン・テイラー=ジョンソン
クリストファー・ミンツ=プラッセ
クロエ・グレース・モレッツ ジム・キャリー
モーリス・チェスナット
ドナルド・アデオサン・フェイソン
ジョン・レグイザモ クラーク・デューク 他